新京成電鉄 新京成線 新鎌ヶ谷(しんかまがや)駅
[8] 架線柱がなければもっとよく右裾が見えますが、これだけ離れたところなので、それは贅沢でしょう。
[9] ホームの北初富側端で写しています。
[10] ズームで写すとこんな感じです。
次の[7]の写真は千葉を中心に手配り式フリーペーパー「ちいき新聞」を発行している株式会社地域新聞社の記者から状況に関する情報とともにいただいたものです。
[7] 高架化された京成津田沼方面ホームの新鎌ヶ谷側から見える富士山です。スカイツリーも一緒に映っています。スカイツリーの右側に見える丸い山は丹沢山です。
ここからは2016年12月訪問時のものです。このときはホームが地平にありました。
[1] ホームの階段を登ったところから富士山が見えます、みなさん携帯端末の画面に夢中で富士山に気づいていないようでした。120キロメートル離れていると、見える回数が少ないので関心がないのも無理はありません。
[2] 上の画像から富士山の部分を切り抜いています。
[3] ホームの松戸側端から見える富士山を駅名標と電車を入れて写しています。120キロメートル以上離れた地平駅で富士山が見えるのはみごとです。
[4] 電車がいないとこのように広く見えます。工事しているようなので建物ができると、富士山が見えなくなるかもしれません。
[5] 津田沼方面行きの電車を入れてホーム端から見える富士山です。
[6] ズームで写しています。120キロメートル以上離れた千葉県の地平駅からこんなに大きく見えます。