西武鉄道 新宿線 東村山(ひがしむらやま)駅
[9] 高架になった本川越方面ホームの久米川側端からは遮るものが無くきれいに見えます。
[10] 本川越方面ホームの久米川側端からズームで写しています。
[11] 本川越方面ホームの久米川側端からズームで写しています。
[12] 本川越方面ホームの所沢側端から50メートルの範囲ではこのような格子になっていてその間から見えます。
[13] 格子越しにズームで写しています。
ここからは以前の様子です。[8]は2018年2月、[7]は2009年3月、[5]と[6]は2008年2月、[1]と[3]と[4]は2003年11月、[2]は2000年1月です。
[8] 高架工事中で2003年や2009年に見えていたこの写真の奥の跨線橋は閉鎖されています。
[7] 桜の開花便りも聞かれるころですが、冬型の気圧配置になるとこんなにきれいに富士山が見えます。南側の乗換え用連絡橋からの富士山です。
[5] 富士山が見える南側の乗り換え用通路です。手前の窓が見やすいです。なお、南側を電車が進む方向でいうならば、新宿や国分寺のほうということになります。
[6] エレベーターへの通路から見える富士山ですが、この部分も工事をしているのでここからは見えなくなるかもしれません。
[1] 新宿寄りの跨線橋の窓から大きな富士山が見えます。改札を入ったところでも見えますが、こちらのほうがきれいです。
[3] 所沢寄りの改札内通路(国分寺行きホームへ降りるところ)から見える富士山です。多くの方が足を止めてご覧になっていました。
[4] アップにするとこうなります。
[2] 新宿寄りの跨線橋からの富士山のアップです。上の写真よりかなり古いものです。