湯沢町(ゆざわまち)

日本海側と太平洋側を分ける中央分水嶺の日本海側の麓にある湯沢町は、豊富な温泉が湧き出るいで湯の街でもあります。また、「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」という川端康成の小説「雪国」の舞台です。
N36.93906° E138.80790° 標高 343.0m

[1] 誰でも入れる足湯"かんなっくり"のあるところから越後湯沢駅のほうを見たところです。遠くに白い山が見えたので上越国境の山と想像がつきましたが、よく見ると茂倉岳でした。yuzawa_1

[2] ズームで写してみました。yuzawa_2

[3] 足湯の近くから階段を下りて新幹線の高架をくぐり、小学校の近くに主水(もんど)公園という小さな公園があります。そこにある小説「雪国」の碑と上越国境の山並みです。yuzawa_3

[4] 主水公園から見える上越国境の山並みです。12月というのに白くありません。yuzawa_4

[5] 左側(北側)半分です。手前の光っている建物は酒造工場です。yuzawa_5

[6] 2つ上の写真の右側(南側)半分です。yuzawa_6

[7] NASPAニューオータニというホテルの前から見える山です。東北東のほうになり群馬県との境の巻機山(まきはたやま)方面が見えます。yuzawa_7

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