甲府駅北口(こうふえききたぐち)

中央線と身延線が乗り入れている駅です。2010年に北口が改修されて広場ができ、100mほどの歩道橋があります。
N35.66682° E138.56855° 標高 274.8m

[1] 歩道橋から東側を見ると御坂山地の山並が見えます。手前は駅北口のロータリーと広場で「藤村記念館」というのは、明治の山梨県令藤村紫朗が奨励した建築様式で建てられた学校の校舎です。koufueki_1

[2] 駅建物のほうに近づくと上の写真では建物に隠れていた三ツ峠山などが見えます。koufueki_2

[3] 御坂山地を右(南)のほうへ見ていくとその上に富士山が見えます。koufueki_3

[4] 歩道橋の北端あたりから建物に隠れない富士山が見えます。koufueki_4

[5] 駅の南側の建物が途切れるところに南アルプス前衛の櫛形山が見えます。koufueki_5

[6] 歩道橋の中間あたりから西側に鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が見えていますが、建物ができそうです。koufueki_6

[7] 鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳をズームで写しています。koufueki_7

[8] 歩道橋の北端あたりから甲斐駒ヶ岳が見えます。道路の正面なので建物に遮られることはないでしょう。koufueki_8

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