彩火橋(さいかばし)
国道20号線甲府バイパスが国師ヶ岳付近を源にする荒川を越える橋です。甲府盆地を取り囲む山がよく見えます。
N35.63300° E138.56722° 標高 280.0m
[1] 八ヶ岳と金ヶ岳山地です。
[2] 金ヶ岳山地と手前に甲府の北にある千代田湖付近の山が並んでいます。
[3] 甲府盆地の北にある山が並んでいます。
[4] 北北東には盆地に近いところに尾根が伸びてきているため低い山だけが見えます。
[5] 北東から東には甲府盆地の東側に連なる大菩薩連嶺が並んでいます。
[6] 大菩薩連嶺南端の滝子山は高度を上げてきた御坂山地に隠れ、御坂山地が続いていきます。
[7] 南西方向に御坂山地の中央部分が見えます。
[8] 芦川の谷を挟んで2本ある御坂山地の山並みの奥側にある節刀ヶ岳や鬼ヶ岳も見えます。
[9] 御坂山地が続いています。そして富士山が顔を出します。
[10] 御坂山地の西部が連なっています。その向こうに天子山地が頭を出しています。
[11] 御坂山地が高度を下げ、その向こうに南アルプスが見えます。
[12] 南アルプス前衛の櫛形山脈が並んでいます。悪沢岳の頭が見えますが、赤石岳は源氏山の後ろに隠れます。
[13] 西には前衛の櫛形山脈と南アルプス北部の山が見えます。
[14] 白根三山から鳳凰三山まで南アルプス北部の山が見えます。
[15] 南アルプスが高度を下げていきます。