日野春駅(ひのはるえき)
中央線の韮崎から小淵沢の間は七里岩台地を登ってゆくために線路があちこちに向きを変えます。この日野春駅は八ヶ岳と南アルプスがよく見えるところにあります。近くには国蝶のオオムラサキについての資料を多数そろえたオオムラサキセンターがあります。
N35.79069° E138.39422° 標高 610.0m
[1] 跨線橋から見える八ヶ岳は南から東側にかけてです。
[2] 八ヶ岳主要部をズームで写しています。赤岳が尖っていて南(画面では左)側の急斜面がよくわかります。
[3] 跨線橋から線路に直角な方向には山梨・長野県境に連なる山々が見えています。
[4] 金峰山から小川山にかけてをズームで写しています。
[5] 停車中の車内から甲斐駒ヶ岳を中心に写したものです。
[6] ホームから甲斐駒ヶ岳などが間近に見えます。
[7] 跨線橋から八ヶ岳ですが、赤岳や横岳などは雲に隠れています。
[8] 跨線橋から線路の甲府方向に富士山が見えます。
[9] 八ヶ岳の裾が野辺山高原へ続くところから山梨県と長野県の境になる山です。
[10] 低い山が東へ続き、その奥に金峰山へ続く山が見えています。太い電線は跨線橋のすぐ横にあるものです。
[11] 小川山から金峰山が遠くに見え、右側に金ヶ岳から西へ下ってくる尾根があります。
[12] 東側に金ヶ岳山地が見えます。