新府桃源郷(しんぷとうげんきょう)

韮崎市の新府周辺は桃畑が多いところで、このあたりを新府桃源郷と呼んでいます。春には一面に桃の花が咲き、背景に雪を乗せた山並みが見える場所です。
N35.74171° E138.42637° 標高 491.0m

[1] 桃畑を前景にした山並みです。南アルプス前衛の甘利山が見えています。主稜線はこれらの山の向こう側に隠れています。shinpu_1

[2] 前衛の山の上に鳳凰三山が見えるようになります。この場所から甲斐駒ケ岳が見えないのですが、この付近一帯を歩いていると桃畑の向こうに見えるところがあります。shinpu_2

[3] 桃畑と茅ヶ岳方面です。shinpu_3

[4] 茅ヶ岳の右のほうに甲府盆地の北の山が見えています。shinpu_4

[5] 八ヶ岳が遠くに見える春の景色です。shinpu_5

[6] 桃畑を手前にして八ヶ岳が見えます。この付近を散歩するといろいろな組合せで花と山を楽しめます。shinpu_6

[7] 菜の花と桃を手前にして鳳凰三山が見えます。shinpu_7

[8] 遠くに富士山が見えています。shinpu_8

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