清里駅(きよさとえき)

JR東日本小海線の駅で、平地を走る鉄道の駅としては2番目に高いところにあります。清里は1990年前後にパステルカラーのかわいらしい建物と高原ということで人気を誇りましたが、今は静かな町に戻っています。
N35.91929° E138.43631° 標高 1274.7m

[1] ホームから駅前ロータリーのほうを写しています。袴腰(はかまごし)や笠熊(かさぐま)など山名らしからぬ名称がありますが、金峰山から南西へ下ってくる尾根から派生した尾根付近のピークです。kiyosato_1

[2] 上の画像の富士山をズームで写しています。kiyosato_2

[3] 駅前から東側、飯盛山がほぼ東です。kiyosato_3

[4] 金峰山から低くなってくる尾根です。kiyosato_4

[5] 金峰山から延びている尾根が低くなり、遠くに富士山が見えます。kiyosato_5

[6] 駅舎を背にして右側に南アルプスが見えます。kiyosato_6

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