三条大橋(さんじょうおおはし)
京都の鴨川にかかる橋です。京の都へ向かって東海道を上ってくる旅人の終着地となったところです。今でも欄干は木で作られていて京都を感じさせます。
N35.00071° E135.77186° 標高 51.0m
[1] 橋の西側から建物の間に五山送り火の「大」が見えます。山としての大文字山は京阪電車の建物に隠れます。
[2] 北側の西詰めから「大」を見たものです。ここでは大文字山が見えます。
[3] 先斗町通の北端から鴨川のほうに出たところです。見えている橋が三条大橋です。