山寺五大堂(やまでらごだいどう)
「山寺」と親しまれている宝珠山立石寺は堂宇が山にそびえています。階段や山道を登って一番高いところにあるのが奥の院、その手前の崖の上に建っているのが五大堂です。
N38.31512° E140.43411° 標高 415.0m
[1] 東に宮城県との境にある面白山が見えます。
[2] 面白山から南へ続く山が見えています。
[3] 山形市の南にある山が見えます。
[4] 山寺近くの山とその向こうに山形市街の東にある標高700mの山が見えます。下にはJR東日本仙山線の山寺駅が見えます。
[5] 山寺駅の横にある展望台から山寺(立石寺)一体を眺めたものです。根本中堂や奥の院をはじめとする諸堂宇はこの緑の中に点在しています。