千畳敷(せんじょうじき)

氷河時代のカール地形がわかる千畳敷はお花畑が美しいところです。夏には大勢の観光客も訪れますが、遊歩道の範囲であれば十分に高山の雰囲気を味わえます。しかし、稜線へ登るには登山装備と技術が必要です。
N35.77762° E137.81332° 標高 2643.0m

[1] ロープウェイの千畳敷駅から見た南アルプスとその上に頭を出す富士山です。乗り場の真中から写したものですので、2本のロープが見えています。手前の雲が切れているところは駒ヶ根市街、その向こうの低い山並みは伊那山脈です。senjoujiki_1

[2] 富士山を中心にしてズームで写しています。富士山の手前にある尖った山は二児山(ふたごやま)で、中央構造線の東側に連なる山です。senjoujiki_2

[3] 富士山をズームで写してみました。senjoujiki_3

[4] 建物から極楽平のほうへ3分ほど登ったところからの光景です。雄大な眺めが広がっています。senjoujiki_4

[5] 駅の建物と言ってもみやげもの店とホテルが一緒になっていますが、その建物を出ると目の前には高山の眺めが広がっています。観光客はここで歓声を上げて記念撮影をしているので、夏の最盛期には大混雑するところです。やはり圧巻は宝剣岳(ほうけんだけ)でしょう。登山道はカールの壁を乗越浄土(のっこしじょうど)へ登り、そこから中央アルプス最高峰の木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)や伊那前岳(いなまえだけ)、宝剣岳などに向かいます。senjoujiki_5

[6] 午後4時半過ぎの千畳敷から見た宝剣岳です。千畳敷カールは稜線の東側にあるためすでに光が当たらず、宝剣岳が黒く見えています。さらにガスがかかって朝とは全く違う光景です。senjoujiki_6

[7] カールの底から見上げる乗越浄土です。登山道はここを九十九折りで登って行きます。senjoujiki_7

[8] 九十九折りを3分の1ほど登ったところから千畳敷と南アルプスです。senjoujiki_8

[9] カールの底から見上げる乗越浄土です。秋にはこんな感じになります。senjoujiki_9

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