編笠山(あみがさやま)

八ヶ岳の南端ともいえるピークでお椀を伏せたような形をしています。山頂部は岩山で登山道にはペンキで印があります。
N35.94179° E138.34494° 標高 2524.0m

[5] 樹林帯の中間ぐらいから見た日の出です。5時5分に権現岳の右側斜面から登ってきました。平地での日の出が4時30分ごろですが、権現岳の斜面を越えてからなので遅くなっています。amigasa_5

[6] 北のほうを見ると八ヶ岳主要部が見えます。各ピークがゴツゴツしています。amigasa_6

[7] 赤岳から権現岳までゴツゴツしたピークが並んでいます。amigasa_7

[8] 東側、権現岳から三ツ頭です。amigasa_8

[9] 南東から南に広がる雲海のかなたに富士山が浮かんでいます。御坂山地や天子山地は雲海に隠れています。amigasa_9

[10] 南アルプス鳳凰三山から北岳そして早川尾根が雲に浮かんでいます。櫛形山などは雲海の下です。韮崎や小淵沢など近いところは下界が見えているので、それほど分厚い雲ではありません。amigasa_10

[11] 北岳から甲斐駒ヶ岳、そして鋸山です。西側にある仙丈ケ岳も大きく見えます。そして鋸山の北にある編笠山が見えて、同じ名前の山を眺められます。amigasa_11

[12] 北岳を中心にしてズームで写しています。北岳から南へ続く尾根の白河内岳やその尾根の西側にある塩見岳が見えています。amigasa_12

[13] 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳をズームで写したものです。amigasa_13

[1] ここからは2010年に写したものです。
八ヶ岳の主要部分です。amigasa_1

[2] 権現岳から南へ延びる尾根です。amigasa_2

[3] 遠くに北アルプスが見えます。穂高から槍にかけての部分です。amigasa_3

[4] 遠くに北アルプスが見えます。槍から常念岳などです。amigasa_4

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