三ツ岳(みつだけ)

横岳から東へ行ったところにあるピークです。坪庭から見ると縞枯現象がある穏やかな稜線に見えますが、三ツ岳分岐と最も東にある三ツ岳Ⅰ峰の間はゴツゴツした岩で鎖場があったり、穴が開いていたりします。初心者は三ツ岳分岐と雨池山の間を避けたほうが無難です。
N36.08664° E138.33013° 標高 2387.0m

△△△3つあるピークのいちばん西側、Ⅲ峰からの眺めです。△△△

[1] 坪庭の向こう側に南アルプス北端部と中央アルプスが見えます。雲がかかっているので各ピークははっきりしません。mitsudake_1

[2] 横岳が近くに見えます。mitsudake_2

[3] 横岳と蓼科山です。mitsudake_3

[4] 八丁平を挟んで南側の縞枯山とその向こうに南八ヶ岳の主峰部が見えます。mitsudake_4

[13] Ⅲ峰から北側に見える大岳の尾根とその向こうに見える長野県と群馬県の境の山並みです。mitsudake_13

[14] 北東方向の見える山です。霞んでいますが榛名山方面が見えています。mitsudake_14

[15] 榛名山の部分をズームで写したものを補正しています。mitsudake_15

[16] 妙義山や荒船山など形に特徴がある山が見えます。西上州といわれる山域の山並みが見えます。mitsudake_16

[17] 佐久の西側、長野県と埼玉県の境にある山が続いています。そして西に両神山があります。mitsudake_17

[18] 金峰・国師の山並みが見えてきます。北奥千丈岳はこの山地の中での最高点です。mitsudake_18

[19] 南東には金峰山などが見えますが、しだいに北八ヶ岳の稜線が上がってきます。mitsudake_19

[20] 南側には八ヶ岳の峰々が並んでいます。mitsudake_20

△△△3つあるピークの真ん中、Ⅱ峰からの眺めです。△△△

[5] 岩の重なりと山頂部だけが見える蓼科山です。登山道はこの画像の左端にある薄緑の苔がついた岩のところを通り抜けています。mitsudake_5

[21] 西上州といわれる山域で妙義山や荒船山など形に特徴がある山が見えます。また、左側遠くには榛名山が見えています。mitsudake_21

[22] 西に長野県と埼玉県の境にある山が見えています。そのむこうは熊谷方面の平地が続きます。mitsudake_22

[23] 南側の八ヶ岳の峰々です。mitsudake_23

△△△3つあるピークの東側、Ⅰ峰からの眺めです。△△△

[6] 南東側は雲が湧いていて雨池とニュウが見えるだけでした。この方向遠くには金峰山、甲武信ヶ岳、御座山などが見えます。mitsudake_6

[7] 上の写真の20分後にはガスが消えて下が見えるようになりました。mitsudake_7

[8] 南に見える八ヶ岳主峰部です。佐久側からガスがかかっています。mitsudake_8

[9] すぐ南にある雨池山と縞枯山です。遠くの赤岳は雲に隠れ天狗岳だけが見えています。ここから坪庭へはいちど鞍部に下り、雨池山へ登り返して雨池峠へ下るコースです。mitsudake_9

[10] 坪庭の眺めです。南アルプス北端部が見えていますが、中央アルプスは雲の中です。mitsudake_10

[11] 南アルプス北端の守屋山が見え、その横は横岳の南側のピークです。mitsudake_11

[12] ふたつのピークと奥の横岳(南峰)です。mitsudake_12

[24] 西上州といわれる山域で妙義山や荒船山など形に特徴がある山が見えます。mitsudake_24

[25] 西に長野県と埼玉県の境にある山が見えています。mitsudake_25

[26] 眼下に雨池が見え、長野県と埼玉県の境にある山が続いています。mitsudake_26

[27] 南東に金峰山と国師ヶ岳が見えます。mitsudake_27

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