東天狗岳(ひがしてんぐだけ)

2つのピークをもつ天狗岳で主稜線上にある2640mのピークです。東側は切れ立った崖、西側は緩やかな斜面になっていて展望は360°素晴らしいものがあります。西のピークへは10分ほどかかります。
北緯 36度1分12.39秒  東経 138度21分33.79秒  標高 2640.0m

[1] ほぼ北の方向に、北八ヶ岳の深い森林に囲まれた八柱山とニュウが見えています。そして上田から佐久へ至る千曲川沿いの平地の向こうに四阿山や浅間山か見えます。雲があるので高峰高原の山ははっきりしません。また、雲がなければ黒斑山の左側に草津白根山、浅間山の右に平標山など上越国境の山が見えるでしょう。

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[2] 浅間山の右に浅間隠山が見えますが、その右側に見えるはずの榛名山や武尊山は雲の中です。手前の薄い緑のところは千曲川沿いの平地で佐久から小海へ続きます。

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[3] 北東方向の谷急山(やきゅうやま)や妙義山がかろうじて見えます。そしてこの方向では特異な山容で見つけやすい荒船山がしっかり見えています。そして群馬県と長野県の境の山やそこから西へ派生する尾根が続きます。

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[4] ほぼ東になる御座山(おぐらさん)など群馬県と長野県の境周辺の山が見えています。手前の平地もほとんどわからなくなっています。雲がなければ御座山の右側に両神山、新三郎の後ろに御荷鉾山(みかぼやま)が見えるでしょう。

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[5] 金峰・国師山塊の中心部が見えています。手前の平地は高原野菜の産地です。

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[6] 金峰山から高度を下げる部分です。雲がなければ丹沢や道志の山が見えます。手前は硫黄岳の爆裂火口です。

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[7] 南側で大きな山容の硫黄岳、奥に主峰赤岳とほぼ南にある阿弥陀岳が見えています。手前に根石岳があり、山頂から左下へ見えている白い筋が登山道です。富士山は硫黄岳の向こう側に隠れています。

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[8] 八ヶ岳主峰部をズームで写しています。

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[9] 八ヶ岳の南端になる編笠山や、手前の峰の松目が見えていますが、南アルプスは雲の中です。雲がなければ編笠山の向こうに鳳凰三山、峰の松目の上に北岳、その左に農鳥岳や塩見岳、そして北岳の右に甲斐駒ヶ岳や仙丈岳が見えます。

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[10] 諏訪へ向かって高度を下げていく南アルプスとその向こうに中央アルプスが見えます。空気が澄んでいれば恵那山まで見えるでしょう。

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[11] 西のピークが大きく見えています。諏訪湖がかろうじてわかりますが、雲がなければ御嶽山や乗鞍岳が見えます。

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[12] 西のピークの右には霧が峰、美ヶ原、鉢伏といったなだらかな高原が続きます。

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[13] 雲の中に北アルプスが見えているようだったのでズームで写してみました。穂高が見えていました。

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[14] 美ヶ原の部分をズームで写してみるとさらに後ろに北アルプスが見えています。

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[15] 遠くに見える北アルプスをズームで写しています。穂高周辺は雲が多かったのですが立山は雲の下でした。

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[16] 北北東には北八ヶ岳のなだらかな山並みが見えます。雲がなければ北アルプスの白馬方面と北信の山が見えるでしょう。

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