富士山麓電気鉄道 富士急行線 谷村町(やむらまち)駅
[9] ホームの富士吉田側です。手前の低い山が高度を下げるところに見えます。
[10] 駅舎のあるほうのホームの都留市側からです。
[11] 改札近くからズームで写しています。
[12] 駅前からも見えます。
[13] 大月へ向かって出発して行った開業90周年記念車両、通称、「ゴールド富士山」です。2019年6月から走っています。
[14] ゴールド富士山の側面です。
ここからは以前に掲載していたものです。[1]と[2]は2001年1月、[3]~[6]は2002年9月、[7]は1997年1月。[8]は2006年11月です。
[8] 富士山がよく見える日だったので、少し待っていたら電車が来ました。右側の青いのが通常の電車、左側は姉妹鉄道のスイスのマッターホルン・ゴッタード鉄道の色に塗られた電車です。
[3] 改札を入ったところが下りホームです。そこから見た富士山ですが、頭だけしか見えないので夏に気づく人は少ないようです。手前の山は都留市二十一秀峰のひとつである尾崎山(おざきやま)です。その向こうには鹿留山(ししどめやま)が見えています。
[4] 改修されてきれいになった駅舎です。この日は八朔(はっさく)祭りの日ですので、駅もにぎやかでした。
[5] 下りホームの富士吉田寄りでアップで写してみました。
[6] 上りホームでは家並みを避けて大月寄りからでないと見えません。左上の飛び出した山が鹿留山です。
[1] この写真は駅前からのものです。もちろんホームからも見えるのですが、写真が見つからないのでこれになりました。2001年1月27日の大雪は60cmにもなり、その翌朝に写したものです。
[2] 大雪の翌朝の駅舎です。駅前のごく狭いところだけ除雪されていますが、左側のポストが埋まっています。大雪の日も電車はなんとか動いていました。そしてこの日はダイヤどおり動いていました。道路のほうは除雪作業が間に合わず、上の写真の道が除雪されたのは4日後でした。
[7] 都留市駅側の下りホームの横から写したものです。昔のものなのでプリントしたものからスキャンしています。