JR東日本 南武線 府中本町(ふちゅうほんまち)駅
[10] 通常の改札と臨時改札の間から武蔵野線ホームへのエスカレーターのところを見ると窓の向こうに富士山が見えます。
[11] [10]の窓から見るよりも1番線や3番線へ下りるエレベーターへの通路を少し進んで、この窓から見るのが良いでしょう。
[12] 以前は窓枠にある縦書きの表示だけでしたが、見上げるとこんな大きな看板ができていました。
[13] 窓から丹沢の山並とともに富士山が見えます。
[14] 富士山をズームで写しています。
[15] 窓を開けられるようになっています。
ここからは以前の様子です。[8]と[9]は2011年1月、[3]~[7]は2008年2月、[2]は2005年3月、[1]は2001年2月です。
[8] 朝の富士山です。富士山の右斜面が隠れるところが丹沢の大室山、中央奥の建物の上に見えるのが道志山塊の御正体山、その右側が今倉山や赤鞍ヶ岳です。
[9] 富士山をズームで写しています。
[3] [1]の写真を写したところはこのようなエレベーターに変わりました。この左側に窓があるのですが、右を向いて窓に頬をつけるぐらいにしないと見えません。それよりは1番線と3番線へのエレベーターがある通路の窓がいいでしょう。
[4] エレベーターへの通路から見える富士山です。夕方で雲が多かったのですが、富士山のシルエットが浮かび上がりました。
[5] 大きな窓ですのでよく見えます。「富士山の見える窓」という表示が移転していました。
[6] 上の写真の窓から丹沢の山並みの上に富士山が見えています。この日は夕陽がきれいでした。
[7] 夕陽に浮かび上がる富士山です。
[2] 南武線ホームから見える富士山です。もうすでに展望の季節が終わることを告げるように紅梅が咲いています。
[1] 橋上駅舎に「富士山の見える窓」があります。以前はもっと見えたのですが、郵便局のビルで右側の裾野が隠れてしまいました。それでもよく見えています。