富士見日記 1月23日
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真っ白 2024/1/23
21日の雨は富士山ではかなり下まで雪だったようで真っ白になっていました。22日は雲が低く見えなかったのでどのようになっているか気を揉みましたが、23日も真っ白なままでした。
2023/1/23
雲が低く見えない 薄日が差すこともあった
笠をかぶっている 2022/1/23
朝から薄雲が広がっていましたが、10時に見たときは笠をかぶっていました。気温が上がらず5℃どまりの寒い日になったので、予報のように夜に降るとすれば雪でしょう。
2021/1/23
9時過ぎから雨 18時に雪になった
2020/1/23
雲が低く見えない
2019/1/23
雲が広がっていて斜面の一部が見えるだけ 午後に全体が見えた
2018/1/23
雪がやんで下界も真っ白
雲湧く 2017/1/23
強い寒気が入って富士山には雲が湧いていた。青空だが低いところは白い雲に覆われている。
背景が白い 2016/1/23
朝は見えていたが、午後は雲が下がってきて夕方には雪が降りはじめた。
2015/1/23
空の低いところに雲が多く白い背景に溶け込むような見えかた
2014/1/23
きれいに見えている 雪が増えた
2013/1/23
朝から雲が広がっていてそれでも山腹だけ見えた
2012/1/23
富士山は雲が低い日が続いているので19日以来見えないままだ。
2011/1/23
空の低いところはうす雲が広がっているけどきれいな富士山が見える
くっきりだけど背景が白い富士山 2010/1/23
23日は空にうす雲が広がっていてその境が頭の上にあった。南から東にかけてうす雲があり、西と北は青空なのだ。このため富士山の背景は白くなっている。その後は雲が増えてライブカメラでも富士山が見えなかった。そして夕方には山中湖で小雪が舞ったらしい。
暖かい日になった 2009/1/23
22日夕方からの雨が朝まで続いて気温は下がらなかったしそのまま暖かい日になった。しかし、午後まで雲が残って富士山は見えず、そのほかの山にも雲がかかっている状態だった。
2008/1/23
朝から降りだした雪が午後3時で10cmぐらい積もった
真っ白な富士山 2007/1/23
今朝は昨夜の雨が凍っているかと思ったらほとんど乾いていて道路は問題なかった。いつもの場所へ行ったのだが気温が下がったわりには空気が澄んでなくて回りの山が少し霞んでいた。そろそろ富士山から雪煙が舞うはずだが、今年はどうなのだろうか。
富士見日和 2006/1/23
今日は気温が上がらず風邪も強く寒い一日だった。朝から富士山がよく見えていたのだが、10時から11時にかけて富士山が雲に包まれてしまい、これまでかという感じだったが、12時前には見えはじめるという面白い日だった。夕方もきれいなシルエットになった。
写真は中央線の“右富士”区間である多摩川鉄橋（立川・日野間）からの夕方の富士山である。東海道の“左富士”は有名だが、富士山の北側を通る中央線は“右富士”になるのである。これは東京から甲府へ向かう線路が立川の先で南に曲がり、多摩川を渡るので右に見えるのだ。
2005/1/23
雪雲が広がっている 昼過ぎから雪で夕方には積もり始めた
2004/1/23
東側に雪煙が立ち昇っている
2003/1/23
朝から降りはじめて20cm積もった
2002/1/23
富士山が青い空に映えている
2001/1/23
観測なし
2000/1/23
雲が出はじめているがきれいに見えている