富士見日記 4月14日
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よく見えた 2024/4/14
14日はきれいな富士山を見ながら西のほうへ行って、低い山2つに登ってきました。画像は午後の甲府にある湯村山からの富士山です。
少し霞んでいる 2023/4/14
地元からも見えましたが、富士山の北西にある御坂山地の蛾ヶ岳からです。黄砂が残っていて霞んでいます。
2022/4/14
雲が低く見えない 気温は3月並み
2021/4/14
雲が低く広がっている 昼前後にひざ寺で他が雲がとれない
冬に逆戻り 2020/4/14
13日は冷たい雨が降り続け最高気温6℃と寒い日になりました。そして14日朝は晴れて冷え込んだので最低気温0℃でした。こんなときは冬に戻ったような富士山がきれいに見えます。
日中は気温が上がったにも関わらず近くの標高1500メートル程度の山でもまだ白いところが見えました。
下り坂で白い背景 2019/4/14
薄雲が広がった空だったが富士山には光が当たっていた。下り坂の予報だったが日中は日が射し、夜8時でも雨になっていない。
2018/4/14
雲が低く見えない 朝の気温は5℃
2017/4/14
朝の気温2℃ 青空に真っ白な富士山が見える
2016/4/14
薄く見えている
2015/4/14
雨だが気温は15℃まで上がった
2014/4/14
青空にきれいな富士山が見えている
2013/4/14
新緑が増えて周りは緑だが富士山は真っ白
2012/4/14
雲が低く全く見えない 気温も低くなった
若葉が芽生えてきた 2011/4/14
桜と富士山にしようかと思っていたのだが、いつもの場所で若葉が芽生えていたのでこの画像にした。やはり季節は着実に進んでいるようだ。朝は少しだけ霞んでいたが、日中は暖かくなって空が霞んでいた。
富士山がくっきり見える 2010/4/14
今朝は雲がとれたら富士山がよく見えていた。久しぶりにくっきりした富士山が見えたのである。いつもの場所では新緑が芽生えていて、さまざまな緑と白い富士山の組み合わせが楽しめる。やはり春は確実に来ているのだが、今年は気温の上がり下がりが激しいので2月以降富士山が安定して見えることが少ない。
雲が広がって背景が白い富士山 2009/4/14
14日は朝から雲が広がっていたので、背景が白い富士山が見えていた。13日までとは打って変わった見えかたになり、午後から雨になった。4日の夜に少し降って以来の久しぶりの雨で、乾いた土には恵みの雨になるだろう。
2008/4/14
朝は雨 午後から晴れたが富士山は雲の中
新緑が芽生えはじめた 2007/4/14
昨夜の風と雨で桜は大半が散ってしまい、桜と富士山という光景は見られなくなってしまった。そこで久しぶりにいつもの場所へ行ったらなんと木々の新芽が芽生えて雰囲気がガラっと変わっていたのだ。今までなら青空と白い富士山と枝だけだったのだが、そこに緑が加わっているので景色の感じが違うようだ。富士山だけは雪をたっぷりつけて真っ白だが、あたりは春から初夏へ向かって進んでいる。
9日以来富士山が見えない 2006/4/14
富士山はいったいどこへ行ってしまったのだろう。もう5日間もベールに包まれたままだ。つまり雲が低くて見えないということなのだが、この時期にこれほど曇りや雨の日が続くのも珍しい。しかも気温が低いので、桜が長持ちしている。
久しぶりに富士山が見えた 2005/4/14
3日間どんよりした雲に覆われていた富士山だったが、久しぶりに真っ白な姿を見せてくれた。周りの山々はなんとなく緑になってきたのに、富士山だけは真っ白というこの時期の眺めだった。そして、ところどころに淡いピンクが見えるのは、3日間の雨に耐えた桜だ。がんばった桜に拍手!
2004/4/14
山が黄緑色になってきた
2003/4/14
空全体が雲に覆われている 桜が満開
2002/4/14
霞んでいるけど全体が見えている ハナミズキがきれい
2001/4/14
4月に入ってもよく見えている
2000/4/14
霞んでいて手前の鹿留山が見える程度