富士見日記 6月30日
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2024/6/30
雲が低く見えない
2023/6/30
晴れ間があって雲が纏わりついた富士山が見えた
空に薄雲 2022/6/30
27日からくっきり見えていますが、今日は上空に薄雲がありました。少しだけ高気圧が弱まってきたのかもしれません。
2021/6/30
雲が低く見えない 雨がふることもある
2020/6/30
山腹だけが見えている
2019/6/30
雲が低く見えない
雪がほとんど無い 2018/6/30
雲があるがきれいに見えている。こことは別の場所で山頂まで見えたので雪がほとんどないことが分かった。
2017/6/30
夕方に青空がのぞいたが富士山は雲の中
2016/6/30
晴れ間もあるが低いところは雲に覆われている
2015/6/30
雲が多いが晴れている しかし午後には雲が広がった
2014/6/30
雲の中に山頂と右側斜面が見えた
2013/6/30
晴れ間があるが雲が低いところにあって見えない
2012/6/30
雲が多く西側斜面が見えただけ
激しい雷雨の後で富士山が見えた 2011/6/30
朝は晴れていたが空の低いところに雲があって、富士山はその雲に隠れていた。午後から黒い雲が3回やってきて雷雨になった。3回目が午後3時半ごろだったが、これが激しく、側溝の水があふれたり前が見えないほどだったりした。この雷雨で気温も下がり、空気中の埃が落とされて夕方に富士山のほうを見たらきれいに見えていた。
2月より6月のほうが富士山の見える回数が多い 2010/6/30
29日と30日には雲が空を覆っていて富士山が見えなかったが、6月に富士山が見えた回数は18回になった。これは2月よりも多く、今年の変な天候が続いているようだ。6月については過去最多になった。
さて、雪の様子だが、28日に見えたときにはかなり残っているようで、7月1日の山開きには山頂まで登山できるものの、登山道と下山道を共用するということになったらしい。今年は事故がないことを願うばかりだ。
蒸し暑い日になった 2009/6/30
6月最後の日は小雨がぱらつく程度だったが、蒸し暑い日になった。雲が空全体を覆っていたので富士山は見えなかった。
夕方にはライブカメラで富士山が見えた 2008/6/30
30日朝は雨がやんだばかりという感じで雲が低かったが、午後には次第に雲が薄くなり日差しも出てきた。そして、夕方に三ツ峠ライブカメラで富士山が見えたのだ。雪が少なくなったと思ったら、山梨県側は7月1日から山頂まで登山可能になったようだ。
明日は梅雨の中休みということだから7月1日の山開きに登る人はいい思いをすることだろう。
早起きしたらくっきり富士山 2007/6/30
30日朝は早く目が開いて、空を見たら晴れているので出かけることにした。いつもの場所へ行ってみたらきれいに富士山が見えている。「早起きは三文の徳」だったのだ。
雪がかなり減っているのは29日夕方に見えたのだが、斜面を緑が登っているのも見えて夏の装いになってきているのがわかる。(ちょっとこの写真では無理か)
2006/6/30
雲に近い霞でまったく見えない
激しい雨の後で晴れたけど 2005/6/30
今朝の雨はすごかった。まあ、バケツをひっくり返したまではいかないけど洗面器ぐらいはひっくり返ったいたかもしれない。そして、梅雨明けでもないのに雷が鳴り、びっくりした。この雨も10時には日差しが出るほど急に止んでしまい、日中は暑くなった。夕方にはまた雲が広がり、明日の山開きの予報は曇りのち雨になっていた。
2004/6/30
寒冷前線の影響で気温も低い 午後から晴れ
2003/6/30
富士吉田からは見えた 浅間神社“御道開きの儀”
2002/6/30
低い雲が漂っているが降ってこない
2001/6/30
まったく見えない お道開きの儀を見学
2000/6/30
梅雨の晴れ間 雪が無くなって夏姿に