富士見日記 9月17日
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流れる雲の間に 2024/9/17
今朝は雲が流れる間に富士山頂が見えました。この後は雲が湧いて隠れたまま、晴れて気温が33℃まで上がりました。
夕方に見えた 2023/9/17
16日は晴れているのに山には雲が湧いていて富士山だけでなくそのほかの山も見えませんでした。
17日も同じような状況でしたが、夕方に雲が無くなってこんな富士山が見えました。
2022/9/17
雲が多く見えない
2021/9/17
雲の中に山頂部が見えた
2020/9/17
雲が広がっているがよく見えている
2019/9/17
薄日もさしているが雲が広がっていて見えない
2018/9/17
少し雲があるがよく見えている
2017/9/17
秋雨前線の雨 未明に強く降った
2016/9/17
薄日もさすが雲が広がっている
2015/9/17
雲が低くまったく見えない
2014/9/17
全体が見えているが谷がはっきり見えるほどではない
2013/9/17
観測なし
2012/9/17
午後に晴れて雲の中に見えた 雨と晴れが入れ替わる
2011/9/17
朝方はときどき雨が降ったがその後晴れたり曇ったり
まだ夏の富士山 2010/9/17
富士山頂のアメダスの気温がマイナスになっていたので、今朝は白くなった富士山が見えるかと思ったらまだ夏の富士山だった。朝6時すぎには雨上がりのもやがはれてきて富士山が見えた。その時点で山頂が白くなかったから、気温がマイナスになったときには雨がやんでいたのかもしれない。
2009/9/17
雲が低いところにある
夏の名残りの見えかた 2008/9/17
17日は晴れて青空が広がった。近くの山へ軽く登ってみるつもりがつい3時間のコースになってしまったが、富士山が見えていたのでまあいいかとかなり汗をかいてきた。
岩殿山丸山公園から筑坂峠、かぶと岩、稚児落としを通って浅利集落に下って駐車場に戻った。丸山公園やかぶと岩では夏の霞んだ見えかただけど富士山が見えていたが、稚児落としでは裾から雲が湧いてわずかに見えているだけだった。
山の上は雨と風 2007/9/17
17日は晴れの天気予報を信じて山へ行ったのだが、麓から見ると稜線が雲に覆われていた。それでも回復するのではないかと期待して登ることにした。
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場に車を止めて、7時半に歩き始めたが、そのときは日差しがあって暑かった。しかし、美濃戸で南沢ルートに入ると日差しがなくなり、前方に見えるはずの稜線は雲の中だった。そのうちに霧になり、11時前に行者小屋に着いた時には風も強くなっていた。行者小屋では下ってきた人たちが休憩していたが、上は風が強いということだった。幸いに雨ではなく、画像のように一瞬小同心の岩峰が見えたりしたので、登ることにした。
束の間の晴れに富士山が少しだけ見えた 2006/9/17
今朝は8時前に雲がとれて青空になったので富士山が見えるかと思って出かけたら高い山は雲に隠れていた。しかし、しばらくしたら富士山の山頂部だけが雲の中に見えたのである。10日以来1週間ぶりの富士山だが、白くなっているかと思ったらまだだった。
職場から歩いて帰宅 2005/9/17
今朝の富士山は雲がなくきれいに見えていた。朝は寒いぐらいで、一気に秋が来たようだ。今日は市内の小学校すべてが運動会だったが、日中にはそれなりに暑くなりなかなかの運動会日和だった。
さて、9km離れた職場から歩いて帰宅してみたのだが、靴などきちんと用意をして歩いたので、1時間40分で帰ってこられた。途中には高低差200mの峠もあり、道も細くて車が来るから危ないのだが、ライトをつけていると車からも気づくようである。ライトは山で使うヘッドランプである。初秋の香りを感じながら歩いたのだが、峠では車が来ないとシーンとしてなんとなく不気味で、もしクマがでてきたらどうしようという感じだ。次に歩くときはクマ鈴も用意したほうがいいと考えながら、家並みが切れてから次の建物まで約30分の峠越えだった。
災害時には車の数は減りそうだからいいとして、山崩れでもあれば普通には歩けない。もっと時間がかかるし夜間だとさらに大変だ。
2004/9/17
観測なし
2003/9/17
観測なし
2002/9/17
観測なし
2001/9/17
観測なし
2000/9/17
いつまで続くか秋の長雨
1999/9/17
山霧が550mぐらいより上を被っている