富士見日記 12月18日

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くっきり 2023/12/18

15日は雨で見えず、16日は雲の中に山腹の一部と山頂部が見えました。そして17日はくっきり見えていました。
18日はくっきりした富士山を見ながら富士山の西側にある思親山へ行ってきました。雲に隠れることもありましたが、山頂でこんな富士山が見えました。右に剣ヶ峰、左に白山岳がある右上がりの山頂部です。

2023年12月18日の富士山写真

雲が多い 2022/12/18

晴れる予報でしたが、雲が多く、富士山は上のほうが雲に隠れていました。寒気が入り込んで風が冷たい一日でした。

221218

雪煙 2021/12/18

一番寒いころよりも寒い一日になりましたが、そんなときは富士山がきれいに見えます。朝は東斜面に雪煙が舞う富士山でした。

見えかたと気温に差 2020/12/18

富士山の見えかたは11月、気温は1月とずいぶん差がある富士山です。今朝の最低気温は-6.5℃、最高気温は9℃でした。

雲を載せている 2019/12/18

明け方まで雨だったようですが、こんな富士山が見えました。朝も暖かかったですが、日中は16℃まで上がり10月下旬ごろの感じでした。

くっきり見える 2018/12/18

それなりに寒く、くっきり見え、雪煙が舞い上がっているという冬の典型的な富士山が見えた。

2018年12月18日の富士山写真

2017/12/18

雲が湧いていて西斜面だけ見えている

2016/12/18

くっきり見えている

2015/12/18

冷え込んだので富士山がくっきり見える

寒い朝 2014/12/18

撮影した場所は0℃だったが朝の自宅周辺は-3℃だった。12月半ばでこんなに寒いのはけっこう堪えるものだ。そのぶん富士山がきれいに見えている。

2014年12月18日の富士山写真

2013/12/18

雲が低く降り出しそうな空だ 夕方から雪になった

2012/12/18

霧の中に全体が見えた

寒いときは富士山がくっきり 2011/12/18

今朝は-4℃ですごく寒かった。これを写した9時前でも0℃で日差しがあるもののカメラを持っているとすぐに手が冷たくなるほどだった。こんなときは富士山がくっきり見える。しかし、富士山とは反対の北には雲が出ていた。

きれいな富士山が見えた 2010/12/18

今日の富士山はきれいに見えていた。朝の気温は-2℃で畑が霜で真っ白になっていた。日中も10℃ぐらいで1週間前より低くなったようだが、これがこの時期の気温なのだ。

101218

雲がどんどん流れる富士山 2009/12/18

18日の富士山は朝からくっきり見えていた。写真を撮ったのは11時過ぎだが、強風が吹いているらしく雲が西から斜面に沿って湧きあがり、山頂を包んで東へ流れている。その雲の中に山頂部が見えることもあり、かなりの強風のようだった。こんな風に吹かれたら熟練者でも遭難するだろう。

091218

朝は濃霧 それが晴れるとくっきりした富士山 2008/12/18

17日は冷たい雨で気温が上がらなかったが、18日はその気温が下がらず、濃霧で富士山が見えなかった。しかし、その霧がはれるとくっきり見えるようになった。
富士山の南側へ行ってみたのだが、御殿場は南からの暖かい風が入って雲に覆われていた。少し高いところではその雲の上に出て標高1500mの水ヶ塚ではくっきりした富士山が見えていた。画像は水ヶ塚駐車場から10分ほど遊歩道を登った腰切塚にある展望台からのもの。

081218

青空に富士山 2007/12/18

谷間の向こうに頭を出す富士山は青空に真っ白な姿を見せていた。今日の富士山はこんな感じだが、三ツ峠のライブカメラでは富士山の向こう側に白い部分がいっぱい映っている。静岡県側は霞んでいるようなので、富士市のライブカメラと「ずっと富士山」のページを見たらきれいに見えている。南側の遠いところ(おそらく海の上)にある雲なのだろうか。これは午前10時ごろの状況だ。

071218

久しぶりにくっきりとした富士山 2006/12/18

今朝は冷え込んで富士山がくっきり見えていた。これが本来の12月の見え方なのだが、今シーズンは暖かい日が多く、霧や雲に遮られることが多く久しぶりだった。
今日は“富士山の見える駅”探訪に出かけたのだが、やはり遠くへ出かけるとそれだけ時間がかかり、出かけるときにはきれいだった富士山も霞んでくるのだ。写真は富士山まで144kmある東北新幹線小山駅ホームからのものである。青春18切符を使って遠出をしたのだが、新幹線ホームに入るには別に入場券が必要だ。すでに雲が漂っていて富士山を隠しそうだったので、これより北に行くのはあきらめて引き返した。途中の古河駅や栗橋駅では奥多摩の山にかかる雲から頭を出したような感じで見えていた。

061218

帽子をかぶった富士山 2005/12/18

今朝の富士山は帽子をかぶっているようだった。それも富士山だけが雲に包まれているようで、周りは青空、西のほうだけ白い雲があるという感じだった。この雲は名古屋に雪を降らせてから富士山のほうまで流れてきたものだろう。写真は午前9時ごろのもので、富士山が少し見えるものの、雲が多くなったところである。それにしても寒い。午後7時には窓についた水滴が凍っていた。

051218

2004/12/18

観測なし

2003/12/18

よく見える 周りが白くないから富士山の白さが際立つ

2002/12/18

雲が低い

2001/12/18

この冬一番の寒さ

2000/12/18

午前中に雨がやんだが雲がとれない

1999/12/18

三ッ峠が白くなっている

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